健康な赤ちゃんを産むために必要な栄養素として、よく名前を聞く葉酸です。

 

胎児の神経管閉鎖障害の発生に妊娠初期の葉酸不足が関係あるとされていることから、発症リスクを低減させるために積極的な摂取が呼びかけられています。

 

そのため葉酸を意識的に摂取している妊婦さんも多いと思いますが、そこで疑問になってくるのが妊娠初期を過ぎれば関係ないのかということ。

 

健康な赤ちゃんを産むためには、一体いつからいつまで葉酸を摂取すべきなのでしょうか?

 

1 妊娠前から妊娠初期前述したように、妊娠初期は神経管閉鎖障害のリスクを低減させるために積極的に摂取したい時期です。

 

どうして妊娠初期の摂取が関係してくるのかと言うと、様々な器官が形成され、目まぐるしく成長していく時期だからです。

 

中枢神経系は妊娠4週ごろから作られはじめます。

 

妊娠4週だと、まだ妊娠に気づいていない頃です。そのため、妊娠を希望し妊活を始めた頃から積極的に摂取するように推奨されています。

 

 

2 妊娠中期・後期妊娠中期からは葉酸の積極的な摂取は必要ないのかと言うと、そうではありません。

 

多くの血液が必要となる妊娠中は貧血に悩む妊婦さんも多いです。

 

葉酸は赤血球を作る手助けをすることから、貧血予防のために中期以降も積極的に摂取することが必要です。

 

 

3 産後無事に健康な赤ちゃんが産まれた後も葉酸の摂取は必要です。

 

母乳のもとになるのは血液なので、貧血を予防し、質の良い母乳を作るためにも葉酸は重要な働きをしてくれます。

 

その他にも、葉酸にはホルモンバランスを整える作用があります。産後はホルモンバンスの崩れやすい時期で産後うつなどの心配もあります。

 

葉酸を摂取してホルモンバランスの乱れを整えましょう。以上のように、葉酸は妊娠を希望した時期から産後の授乳期まで意識して摂取したい栄養素です食事だけでは十分な量を摂取することが難しいため、サプリメントを上手に利用して十分な量の葉酸を摂取しましょう。

 

参照:ママニック葉酸サプリの口コミ